バリアーフリーをチェックしよう

障害内容で変わる業種のポイント

バリアーフリーをチェックしよう

仕事の内容や雇用条件の面だけを見るのではなく、実際働く職場のチェックも重要です。
新しい建物の会社や、テナントビルなどに入っている会社は、バリアフリーの場合が多いですが、古いテナントビルや古い会社などでは、バリアフリーになっていないこともあります。
面接会場が職場であれば、面接を受けるだけではなく、現地でのチェックをする必要があるでしょう。
会社のスロープの有無や手すり、エレベーターやトイレにいたるまで、自分の障害の内容に合わせて、細かくチェックしたいですよね。
オフィスの車椅子対応や自動車通勤のための駐車場、段差の解消、点字ブロックや点字対応プリンター、職場での筆談対応が出来るかなどの細かい部分、通勤時間の配慮なども確認しておきたい事項ですね。

しかし、面接会場が会社以外のところで行われる場合は、このようなチェックを自分ですることができません。
その為、あらかじめ面接の時に、設備について聞いておくか、転職会社などに代わりに聞いてもらいましょう。
また、そのような会社では、何度もその会社の求人を扱っていたりしますので、ある程度の会社の環境設備について調査しています。
ですから、面接を受ける前に転職会社に先に聞いておくのをおすすめします。
環境設備について質問する時間を自己PRの時間に変えることだって出来ますし、設備について企業にさらに質問をすることがあっても、雇用する側は「事前に調べているのだな。本当に会社に入りたい熱意があるのだな。」とプラスの印象を与えられますから、どちらにせよ転職会社に面接前に相談しておくべきでしょう。

入社してから、どんな環境か知るのでは、仕事にも影響しますし、自分の能力を発揮できる場としては難しい部分もありますので、入社前にしっかりと業務内容や雇用条件と共に調べて、自分の能力が発揮できる適職の場かどうか見極めましょう。
また、求人を載せている企業では、雇用実績として、どのような障害の内容の人を採用したのかを載せてくれている所もありますから、仕事を探す上でいい参考資料になるでしょう。