下肢障害の場合にチェックしたいポイント

障害内容で変わる業種のポイント

下肢障害の場合にチェックしたいポイント

下肢障害を持っている人が、就職活動にチェックしたいポイントはどんなことでしょうか?
それぞれによっても細かい部分が違ってきますから、転職サイトや会社のアドバイザーと共に、検討していくことをおすすめします。
まず、オフィスでの勤務の場合、車椅子対応の建物かどうかはチェックしたいですよね。
スロープのある場所や、出入り口の大きさ、エレベーターの問題もありますし、オフィス内での車椅子使用は可能かどうか、自動車通勤の場合ですと駐車場の問題もあります。
同じ企業でも支店や営業所・事業所の違いによって変わってきますから、自分の勤務する場所をしっかりチェックする必要があります。
駐車場の傾向としては、都市部よりも郊外の支店・営業所・事業所の方が台数なども確保できていて整っていますから、採用時はどの勤務地に配属になるのかなども、転職会社の担当者や面接官に確認してみましょう。
求人情報では、「車通勤可」とだけ書いてあっても、駐車場の料金が発生するかどうか、近場の月極を自分で借りなくてはならないのか、交通費の支給はどのような仕組みになっているのか、駐車場はオフィスに併設されているのか、それとも少し距離があるのかなど細かな部分のチェックもしたいですね。

また、都市部での勤務の場合でも、フレックスタイム制度を採用している会社もありますから、通勤ラッシュの時間帯を避けて通勤可能な所もあります。
これでしたら、都市部での通勤も問題なくできますから安心ですよね。

企業によっては、オフィス内で下肢障害者用オフィス車椅子(小回りがきいて高さ調節が簡単に出来たりするもの)を積極的に使っている所もありますから、このあたりも自分の仕事の能力を発揮するためにはいい環境だと思います。
障害の内容によっては、必ずしも完全バリアフリーでないと駄目というわけではないと思いますので、もし会社がバリアフリーでない場合でも、自分が仕事をしていく上で支障がないのであれば、そこで働くことが出来ます。
お互いが理解しあうことで仕事ができる環境かも知れませんし、求人の詳細で確認でできないことは面接官や担当者に確認してみましょう。
面接や担当者に相談する際に、段差やトイレなどの設備面で、自分がどのような環境であれば対応可能であるか伝えてみるのもよいかも知れません。