上肢障害の場合にチェックしたいポイント

障害内容で変わる業種のポイント

上肢障害の場合にチェックしたいポイント

上肢障害を持っている人が、就職活動にチェックしたいポイントはどんなことでしょうか?
それぞれによっても細かい部分が違ってきますから、転職サイトや会社のアドバイザーと共に、相談して適職探しをしていきましょう。
チェックしたいポイントは、個人によっても異なりますが、多く言われているのは、作業の時などのスピードに問題がないかどうかです。
どうしてもスピードに関してハンディが出てきてしまいますので、自分の作業のスピードでも、会社としては認められているものなのかどうかチェックしましょう。
クリアしているのであれば、入社後も周りの目を気にしたり、気をもんだりするなど苦労することもありませんので、快適な仕事環境を手に入れるために必ずチェックしましょう。

また、パソコンやプリンターなどの機械が、上肢障害の人の支援機器などを使っているかなども知りたいところです。
音声入力ソフトや足で入力可能なキーボードを導入しているかどうか知りたいですし、過去に自分と似ている障害内容の人の採用があったかどうかも、ひとつの参考資料になるでしょう。
さらには、重たい荷物や大きい荷物を運ぶ仕事があるかどうかも確認が必要です。
また、そのような仕事になった時にサポート体制があるときは問題ありませんので、はっきりと企業側にできないことは伝えて、会社内の環境確認をしましょう。

そして、製造現場では、そのような仕事が多いと思われがちですが、機械操作や目視検査などの仕事もあり、こちらであれば上肢障害をお持ちの方が勤務されている場合もありますから、業種によってすぐあきらめるのではなくて、転職会社やサイトの担当者に、働けるところがあるかどうか聞いてみましょう。
もちろん、通勤ラッシュを避けたい場合には、フレックスタイム制度を利用している会社もありますし、通院の為に時間や休日の調節をしてくれるところもありますので、こちらもお互いの為に入社前にチェックしておきたいですね。