視覚障害の場合にチェックしたいポイント

障害内容で変わる業種のポイント

視覚障害の場合にチェックしたいポイント

視覚障害をお持ちの方の仕事でよく聞くのは、あんま・マッサージ・指圧・鍼・灸などです。
他にも様々な仕事がありますので、どんなことをチェックしながら仕事を探せばよいのか考えて見ましょう。
視覚障害をお持ちの方は、移動をすることが難しい事が多いです。
ですから、フレックスタイム制度を利用して通勤ラッシュの時間帯を避けて出社できるかどうかはチェックしたいところです。

また、WEBに関する会社などでは、定期的に会社には出社しますが、基本は在宅での仕事がメインのところがあります。
こちらですと、出勤などに時間が取られませんし、慣れた自宅での勤務ですから、安心して自分の才能を発揮できますよね。
会社のパソコンが点字や音声で画面操作できるものがあるかどうかもチェックポイントです。
こちらはメインで仕事に使うものになってくる場合が多いですから、求人掲載の時点で載せている所も多い為、確認がしやすいでしょう。
ただし、拡大機能やルーペなどを使えば使用可能であれば、使用可能かどうか確認して、企業側にも伝えておきましょう。

記載されていない求人情報もありますから、自分の気になった企業には導入されているかわからない場合、転職サイトや会社の担当者や面接官にきいて見ましょう。
視覚障害と一言にいっても、まったく見えない人、見える範囲が狭い人、補助器具を使うと見える人、明るいところだと見える人など、それぞれ視覚障害の内容が変わってきますので、自分のできる範囲をあらかじめ伝えておくと、転職会社の担当者も仕事を探しやすいですし、企業側も採用を考えてくれるかもしれませんから、細かく伝えることが大切ですね。
また、視覚障害者を雇用する企業に就労支援機器を一定期間貸し出しするサービスなどもありますので、このサービスを使うことができるかどうか、また過去に使用した人がいるかなどもチェックしてみましょう。
もちろん、階段には手すりがあるかなど、会社の施設自体にもチェックが必要です。
通院などに配慮した勤務日数や時間が可能かどうかもしっかり確認して、自分にとっていい環境で、自分の才能をフルに発揮できるようにしましょう。