ペースメーカーの場合にチェックしたいポイント

障害内容で変わる業種のポイント

ペースメーカーの場合にチェックしたいポイント

ペースメーカーをしている人がお仕事を探す場合、どんなお仕事がおすすめなのでしょうか。
電磁波が強く発生する場所などで働くことは難しいので、まずは仕事場に電磁波が発生するものがないかどうかをチェックします。
医療関連や発電所などや小型無線機などを使用するお仕事の場合は、強い電磁波が発生している所もありますので、会社自体に発生する場所がなくとも、そこへ行って仕事をする可能性があるかどうか確認してみましょう。

ペースメーカーをされている方は、心臓機能障害1級の障害手帳となり、等級としては1級として重度になりますが、3級や4級の方よりも生活の制限がない場合もしばしばです。
比較的制限がないので、フルタイムで働くことも可能ですし、事務職や営業職であれば、健常者と同じ位の業務も可能ですから、仕事が決まりやすいとも言われています。
電磁波や激しい運動さえ気をつけていれば、様々な職種から仕事選びができますので、就職活動するには、キャリアコンサルタントなどのアドバイスも聞きつつ、自分がやってみたい仕事にチャレンジしてみましょう。

重い荷物を持ったりする仕事、重労働なお仕事、激しい運動を伴うお仕事は、難しくなってきますので、あらかじめハローワークや企業の人事などに聞いてみるとよいと思います。
また、通院における日程調整も対応してくれる環境が整っている会社であれば、言うことなしですよね。
自分の働きたい企業の求人情報に、特に記載がない場合、履歴書に詳しく自分の健康状態を書いたり、面接の際に自分がすることが難しい仕事などをあらかじめ伝えておいて、入社してから困らないように、企業側との意思疎通を深めておきましょう。
また、ペースメーカーを入れている方でも、症状などもそれぞれですし、自分が無理をしない範囲で才能を生かせる場所を探したいですよね。
近年は会社での障害をお持ちの方への理解も深まってきていますし、講習会などを積極的に開いている企業もあります。
そのような会社は、職場環境や人間関係も良好なところが多いですから、企業がどのような取り組みをしているかというのもチェックするとよいでしょう。